ネイリスト検定3級とは

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矢印 ケアからネイルアートまで指先の美容プロ!
ネイリストの仕事は爪のおしゃれを演出するネイルアーティストとして活躍すること。爪のケア・カラーリング・つけ爪などの美容を手掛けます。ネイリストになるには特に資格は必要ありませんが、日本ネイリスト協会のネイリスト検定を取得して技術レベルを証明できれば多くの求人にも安心です。


【ネイリスト検定の資格取得方法】

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ネイリスト検定3級合格術

【ネイリスト検定3級合格法と注意点:筆記試験】

ネイリスト検定3級の試験内容は実技(60分)と筆記試験(30分)です。

ネイル検定の手順としては、実技試験の後に筆記試験を行います。

筆記試験は過去問題集を繰り返し勉強することでクリアできる内容です。

それにネイリスト検定3級の筆記試験内容は事前に発表されます。

例えば第24回ネイリスト検定3級の場合ですと、『衛生と消毒/爪の構造(皮膚科学)/爪の病気とトラブル(爪の生理解剖学)/ネイルケアの手順』となっています。

この試験内容を集中的に勉強すれば大丈夫でしょう。

筆記試験のコツは内容よりもマークシート方式の回答スタイルに慣れておくことです。

おそらくネイル検定3級を受検される方は「マークシート」なんて久しぶりの体験ではないでしょうか?

そこで答えは分かっているのにマークシートの回答場所を間違えてしまうことが多々あるようです。

しかも気付かずにそのまま進めていると、最後の見直しで気付く方も多いようです。

筆記試験の制限時間は30分なので時間オーバーとなってしまうこともありますので、マークシートの記入間違いには注意しましょう。

それと、ネイリスト検定3級は実技試験の後に筆記試験となります。

実技試験が上手にできなかったからといって落ち込んでしまって、筆記試験を諦めてしまう人もいます。

実技試験を審査するのは審査員の方ですから、自分自身で勝手に判断しないで気持ちを切り替えて筆記試験に取り組みましょう。

【ネイリスト検定3級合格法と注意点:実技試験】

ネイリスト検定3級の実技試験は、

  • テーブルセッティング・事前審査
  • 実技試験前半:ネイルケア・カラーリング(フレンチルック)
  • 実技試験後半:チップ&ラップ・チップ&オーバーレイ・スカルプチュアネイル

となっています。

事前審査15分、実技試験60分の時間制限です。

事前審査の「テーブルセッティング&消毒管理」は、JNAネイリスト検定の検定要項のイラスト及び説明をしっかりと読んで準備すればOKです。

ポイントは用具・材料はなかなか1箇所では揃えきれませんので、時間と数量に余裕を持って準備をしておきましょう。

また、当日になっていきなり用具が壊れてしまうことなどのハプニングもあります。

これは予測できないことなので、万が一壊れてしまっても慌てないことが対処法となります。

ネイリスト検定3級の合格体験談を読んでいてもたまにこの手のトラブルに遭遇する人がいますが、みなさん落ち着いてその時の最善法を考えて試験を進めています。

実技においては、【ネイルケア】ではネイルテクニックのベーシックであるケアを、消毒に始まり、ポリッシュオフ、ファイル、キューティクルクリーンまで行います。

カットスタイルはラウンドです。

ウォッシャブルファイルなど使用を禁止する用具・材料なども指定されていますので注意してくださいね。

【カラーリング】については、必ず、ベースコート、カラーポリッシュ、トップコートまで仕上げること、とされています。

ネイリスト検定3級に不合格の場合はこの実技でタイムアップとなって、最後まで仕上げることができなかった方も多数おられますので時間配分には注意してください。

また事前準備なりますが、当日もモデルは急な体調不良などが起こる可能性もありますので、複数の方にお声掛けをしておきましょう。

試験前にモデルがドタキャンで慌てることでネイリスト検定に平常心で取り組めない・・・なんてことのないように!


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